こんにちは、秋武政道です。
 
おかげさまで、
 
〜カネをかけずにブランドを作る〜
『即効ブランド構築法TM』セミナー
 −3つの武器と7つのステップ−
 
順調に、お申し込みをいただいてます。
 
ありがとうございます。
 
そのブランド作りに欠かせないのが、やっぱり、お客様の声。
 
今日は、その話題です。
 
 
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      お客様の声で一番聞きたいのは何ですか?



昨日の号外5号でお出ししました質問、いかがでしたか?

ホントはですね、「あ?ちょっと質問の仕方、間違えたかな?」とも思ったんで
すが、でも、あまり大差ないので(あるかも?)お許しを。

質問は「お客様から一番聞きたいことは何ですか?」でした。しかし、「お客様
の声に書いてもらいたいことは何ですか?」の方が、適切だったかもしれません。

つまりですね、お客様の声というのは、私自身・あなた自身が意図したことを、
書いてもらわなければいけないわけです。もちろん、「クレーム」ばかりじゃ、
やる気なくなりますよね。できれば、「感謝」とか「うれしい・ありがとう」と
か、書いてもらいたいわけですね。

しかし、その方法は、簡単なんです。そのような例文を載せておけばいいですし、
質問の中に「そのようなお声をいただくのが、私たちの最大の喜びです」と書け
ば、そのように喜ばしてくれます。お客様って、ホントに素直にうれしいことを
してくださいます。

ところが、私としては、もっと書いてほしいことがあるんです。

それは・・・それが、昨日の質問の私の答えですね。

今日の課題を読んでもうお分かりでしょうか?

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         競合他社・他店・他の商品との違い
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なのです。ちょっと拍子抜けでしたか?

これはとても重要だと思います。
とくに、お客さんの声を収集し始めたり、あるいは自分の商品の特徴が、どうし
ても見出せない場合に、とても助かります。

ぜひ、他社との違い。これを書いていただけるようにしてください。

しかし、皆さんたくさんのご投稿有難うございます。皆さんが、それぞれほしい
「お客様の声」を効果的に集めるには、それなりに質問・お願い文に工夫が要り
ます。それはですね・・・

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         お願い文の中に、ほしいものを書く
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という、単純なものなのですが、いいですか?私が、他社との違いを聞きたいと
思うでしょ、そうすると次のような一文を入れます。

「干物がおいしかったとか、店のこと、あるいは、他店との違い、なんでも結構
 ですので・・・」

このように書くわけです。そうすると、お客さまはそのように書いてくれます。

さて、なぜ他店との違いを書いてもらいたいかということなのですが、これには
もっと大きな意図があります。それは、【商品第三次分析法】で導き出した、商
品の特徴を、こちらから明示して、そのことをお客様に書いてもらうことにより、
既成の事実として「証人」になってもらいたいのです。

つまり、

  私が特徴を提示する⇒お客様が認知する⇒お客様の声に書いてくれる

このように、私サイドに主導権があるのが、マーケティングだと、私は思うので
す。商品の特徴や、店の特徴、会社の特徴、また長所などは、お客様が勝手に作
ってくれるものではなく、こちらから仕掛けて作るものだということです。

これは、「口コミ」「マスコミ」などでも同じことですね。こちらから、仕掛け
るのです。ですから、商品の特徴選択を多少間違えてもいいから、一度決めたら、
とりあえず、それが浸透するように、押し通すのです。要するに、作り変えの効
く小予算のツールで試すんですね。

それは、何も特徴の無い他の商品・会社よりも、数段いい結果を生みます。

もう一度言いますね。

「特徴」は、自ら仕掛けて作るもの。

そうすると、お客様は「お客様の声」として、あなたの秀でた特徴を応援してく
れるようになります。

お客様の声につきましては、また改めて、ご紹介させていただきますね。


                             秋武政道


追伸 お客様に「お客様の声」を書いてもらうメリットなのですが、昨年12月
27日に配信した【号外2号】でご紹介した

 「影響力の武器」(誠信書房)

 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414302692/250-9169695-3469018

という本の、P92からの「行動のもつ魔術的な力」という小見出しの中の、P96あ
たりからの中に、「書くことの・・・」という説明があります。ここには、「お
客様に感想を書いてもらうこと」についての説明があります。ご参考までに、ぜ
氷魚読みください。