このたび、私が「PASONAの法則」についてお話しすることに対し、 神田昌典先生から正式な許諾をいただきました。だから開催いたします。 | |
私の店も実際に見ることが出来ます |
←知ってる??
はじめて聞く方は、ぜひ。すでに知ってるけど、どうもうまくいかない人は、 もう一度学んでみませんか? ※このホームページも、PASONAの法則を応用して書かれています。 その秘密は、会場にて・・・ |
売れる文章が書きたい!とお考えのあなた様へ
いまさらPASONAか?そう思われたかもしれませんね。
どうぞ、笑ってください。もし、そう思う方は、参加する必要はありません。
しかし・・・知っていながら使いこなせていない方も、多いんじゃないですか?
私はいつも、PASONAの法則にそって、文章を組み立てています。
そして、いつも目標とする反応や売上を得ています。
では、「でも、PASONAのような煽る文章はいやだ!!」そうお思いの方、
お伺いしますが、私のこのお手紙が、どこか「煽った」ような表現があるでしょうか?
ちなみに、この文章もPASONAが基本です。
もし、全文を読んで、そのような表現があれば、ぜひ、教えてもらいたいものです。
※教えてくださる人は、こちらへ→ info@110soho.com
同じPASONAを使いながら(もちろんPASONAに限らず)、
読者に嫌われる文章とそうでない文章。
その違いを会得していただくのが、このセミナーの目的です。
反応のいい広告は、理論理屈だけでは書けません。
あなたには、しっかりと基本をマスターして欲しいのです。
では、反応のいい広告を書くには、どうすればいいのでしょうか? すこし、あなたがつまづきやすいポイントを見てみましょう。反応のいい広告文を作るには、必須項目として、次の点を明確化にする必要があります。 明確化すべき項目1 あなたの商品についての特徴 明確にすべき項目2 あなたの会社についての特徴 明確にすべき項目3 あなたのターゲットとするお客様 明確にすべき項目4 お客様の普段感じている問題点 明確にすべき項目5 その問題点の解決策 ざっと、最低これだけは必要でしょう。これらの項目を、うまく文章化して並べ替えるだけです。しかし、この項目の適切な答えが、すぐに導き出せるかが問題です。大丈夫ですか?独りよがりな答えになっていませんか?ここがポイントです。セミナーではこの項目をカンタンに導き出すための質問と、その考え方をお伝えします。 まずここで、皆さんつまずきます。 さらに、単に並び替えただけでは、まだまだ十分ではありません。広告スペースや手紙の枚数に応じた文字数の調整、あるいは販売ステップにおける「伝えるべき内容」の修正など、実践で使えるテクニックも必要となってきます。セミナーでは、販売ステップ別の文章作成法をお伝えします。 場面によっての応用、これが第2のつまずきです。 さらにさらに、どうすればお客様がどんどん読みすすんでくれるのか?どうすれば、お客様が注文をせずにいられなくなるのか?また、読みやすいレイアウトは??セミナーでは私が実際に作ってきたチラシやDMを、解説を加えながら実例をご覧に入れます。 DM・チラシの反応を上げるのは、一筋縄ではいきません。しかし、コツをつかめば、あなたの一生もののノウハウになります。そのためには、やはり原則的基本をしっかりと習得するのが一番です。 ただ、闇雲に紙やパソコンに向かっても、いい広告文は出来ないのです。 では、そのセミナー概要へお進みください。 ↓ |
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