社長になりたい!!今の名刺はなに屋かわからない。今後の課題です。
T.Tさま (包装資材)


本日はありがとうございました。様々な事例を含め、大変参考になりました。「人対人」を自分の会社で、お客様に対して、どう表現していけるかを今日から、明日から、考えて、実践していきたいと思います。一万円取り返すために。
西村 賢治さま 株式会社ときわ(スイミングスクール)


目を閉じて、昔の(子供のころ)自分を思い出したら、今よりずっと自由だったことを思い出しました。頭の中を一度ドブドブと流しカラにして、考えてみたいと思います。そのチャンスをいただけたことに感謝致します。「これはいけない」を今日からやめます。
Y.Aさま (スポーツクラブ)

出村先生からの
1 「チラシで電話と同じ様なあいさつにしましょう」 "客→自己紹介→ねぎらい"なーるほど、わかっている様で目からウロコ!!
2 お客様との接触は6〜21回だと。ヒェ〜6回以上なんですね。ということは、半年以上ですね。あきらめる寸前でした。
わかりやすく、明日からできる、楽しいセミナーでした。秋武先生、出村先生、ありがとうございました。
K.Yさま (ネット販売)


今までは、ただ売り込むことばかり意識してチラシを考えていましたが、人対人 一番大切なこと忘れていました。固定観念を捨て、あたたかみのある内容を作ってみます。出村先生から右脳でイメージを与えていただき秋武先生から左脳で理論的に伝わってきました。バランスがよかったと思います。チラシにもいろんな手法があることを知りましたが、目の前にいる相手に見てすぐに分かることこれが大切なこと知り勉強になりました。ありがとうございました。
S.Iさま (造園業)


御世話になります。製造業出身で仕事をする事=商売という認識のないまま技術者として独立したので、お客様への対応や新規の契約という点においてチンプンカンプンな日々です。「ワカラナイ」では済まされない、そう思っていた私にとってMBAは「自分に化学反応を起こす」すばらしい場となっています。
M.Sさま (電気保安管理)


手書きが大切な事が、よくわかりました。人にいかに有効に自分の考えを伝えるか、手作りの葉書きの効果も参考になりました。葉書を通して相手に会うことができる。秋武さんからアドバイスを受けて、葉書を書いてますが、内容を考えてみたいと思います。(自分が書くのは、長くて、印象に残らないのかと考えさせられます。)私が葉書を書いていると知ったお客様が、いろんな葉書をくださるようになりましたが・・・・
黄色チラシに燦の名前を載せていただき、ありがとうございました。お店に来ていただいたおかげで、本当にリードさんからアドバイスを受ける事ができました。
坂本 朱根さま (飲食業)


秋武さんのおもいは話をきいていてつたわりますが、個別で話をしてもらう時の方が、解りやすいです。多数の前ということを意識しない方がよいのでは!
話をきく、知識を得る→実行→さらに勉強→試行→失敗→本でもよみ、勉強→チラシヒット!→快感→最初にもどる このルーチンワーク、けっこう楽しいです!
茂木さま (寿司)

汚いチラシに取り組む勇気が出ないのですが、マンガチラシのようなものからやってみます。あえて、汚く書いているのか?きれいに書こうと思っても、汚くなるのかがよく分かりませんでした。きれいに見える努力は必要なかんじがしました。名刺はもっとインパクトが出るように考え直します。
T.Nさま  (宝石販売)

チラシに対しての考え方で大きく変化する。その中で業種が違ってもその手作りチラシが良いのか、どうか、まだ少し疑問であるが、自分をすてる、決断ができれば大きく変わるのかも知れない。チラシに何を載せればインパクトがあるか、などわかるが、詳細に載せる方が良いのか、ある程度載せた方が良いのかがわからないが? 質問して帰りたいと思います。ありがとうございました。
T.Tさま (スポーツクラブ)


幼い頃に思い絵書いた発想を自由に!!名刺、チラシ、DMいろんなものに固定観念にとらわれずにチャレンジしたいと思いました。人対人 人(お客)にわかってもらうには自分をわかってもらう(相手にわかりやすく)そして人間らしさ(ねぎらいの言葉)
磯金 芳隆さま 株式会社ときわ(スイミング・スクール)


ありがとうございました。所長が、まず、セミナーに参加させていただき、本もかって、実際にあれこれ始めました。きたないチラシ、エーッと思っていましたが、案内や、募集など、何回か配布して、受け取った方の感想をお聞きすると、所長の気持ちが、よく伝わっている様でした。自分の殻をやぶる、発想を自由にと、すぐには無理かもしれませんが、やってみようかと思える様になりました。いつか、いわき市のすし屋さんに行ってみたいと思いました。
T.Kさま (税理士事務所)


とても有意義な講義でありました。◎非常にストレートで良い。心に残ったと言うか、そこを下記します。
 ◎必死になって自分の商品を売る
 ◎お客さんに苦労をかけない。考えさせない。
 ◎自社の看板商品を打ち出す。
 ◎知らない人をいつの間にかお客さんにする。
 ◎怒りの言葉は本気で書くから心に残る。ということは売り込みの言葉はその3倍本気にならなければ相手に伝わらない。
 ◎自分を許す。決断をする。
 ◎自筆はワープロの3倍の効果がある。
 ◎いかに自分を知ってもらうか。
 ◎名刺を作りかえる。
山本 厚さま 山本海事事務所


関門地区が成熟期になり、今後の危機感を感じていた時に受講させていただきました。出村邦彦氏の「子供の頃に誰にもあった、自由な発想に戻る。」の言葉に、目からウロコの取れる思いでした。ありがとうございました。
O.Tさま (商業施設運営)


人まかせで、名刺、チラシも適当に、一発屋的なやり方、今までのやり方は、調子のいい時だけのブレーンや軽い感じの人対人の関係で、真剣じゃない。今日、人対人、しかも戦略を考えての事、まだ、プライドがある自分に気がついた。絶対、会社を立て直す。
※まぐろ研究家 今坂 瑛治
↑今日出村さんの話しからパクりました。
今坂 瑛治さま (有)活魚今坂


本日は非常に内容のあるセミナーにお呼び頂き、誠にありがとうございました。取材ではありましたが、そのことを忘れてのめりこんでしまいました。今日のセミナーを聴かせていただくにあたり、昨今の厳しい状況は身にしみておりますが、一層、考えさせられました。と同時に光明も見られた気がします。ありがとうございました。
追伸 取材を忘れておりましたが、テープはしっかりととってあります。記事の方、御期待下さい。
田中 斉さま キタキュート編集部(取材のためご参加)