こんにちは、秋武政道です。

このページは、「今までサンキューレターを出したことがないけど、これから取り組みたい」と思われる方の参考になればと思い作っています。私なりの考え方ですので、あなたの実情にそぐわない場合もあるかもしれませんが、参考にしてください。

また、サンキューレターをはじめるにあたって、質問やご意見がありましたら、このページのコメント欄にご記入ください。

今回のレポートは、「あなた自身が手書きで書いて出す場合」の参考になればと思っています。

 ・サンキューレターを出すと良いとは聞いているが、何を書けばいいのかわからない。
 ・まずは、自分でその効果を確かめてから、社内で実践したい。
 ・内容より、とにかく出す習慣をつけたい。


という、何はともあれ、自分がやってみないときがすまない人用です。

そんな方には、私は、まず「複写ハガキ」をお勧めします。
適当に「複写ハガキ」で検索してみてください。

なぜ複写ハガキが良いかといいますと、とても手軽だし、自分で書くという訓練もできるからです。
さらには、「あ〜〜、こんな汚い字でも喜んでもらえるんだ!!」と実感できます。

まずは、お客様よりも、はじめて知り合った経営者などに出すと良いと思います。

ここでいきなり印刷されたものを使う手もありますが、私としては、文章の力がどのくらいあるのか実感してほしい。で、それに慣れたら、その文章の力を最大限に生かしながらどのように省力化していくか?を考えると良いと思います。

さらに、複写ハガキは、勉強好きな経営者は知ってる人も多いので、意外とその話で盛り上がったりもします。

何よりも、相手のことを考える習慣が付きます。
コピーライティングは、この発想なくしてはできません。

私はよく、「秋武が掲示板に入ると活発化する」とか、このブログにしても「繁盛してる」と、お褒めの言葉を頂きます。もしそれが私の特技とすれば、きっとこの「複写ハガキ」での訓練があったからだろうと思います。いかにすれば、レスポンスが帰ってくるのか?どうすれば、好きになってもらえるのか?どうすれば、そんなことばかり、考えて書いていたのです。

その点、BBSなども訓練になりますよね。見てるだけの人たちが、いやみに取らない表現は?
思わず書きたくなってしまう表現は?相手を立てる表現は?コンなのは、ほんとにハガキでの経験が非常に影響していると思います。

私は、人との関係強化は、その人のために使った時間と比例するものではないかと思ったりもしています。
ストーカーは別です。その人のために、あなたが(会社が)どれだけ時間(労力)を使うか?
まずは、その人のためにしっかりと時間を使う訓練からはじめると良いと思います。3~6ヶ月やれば、十分だと思うんですよね。思ってるだけじゃだめです。

もうひとつ、複写ハガキというより、はがきを使うメリットは、相手の周りの人に見られるということです。しかも、複写ハガキは、目立ちますから、周りの人が先に読むんですね。ですから、その人たちのことも考えて書かないといけない。馬鹿と思われてもいいんです。周りの人も巻き込んでも大丈夫なように、どのような表現をするか?

そんなことを考えていると、一番単純な数行が一番いいことがわかります。
ぜひ、少し訓練してみてはいかがですか?

欠点もあります。

ただ、この複写ハガキを始めると、どんどんお友達が増えていきます。増えすぎて嫌になるのです。さらに、文通になったりします。こうなると、やばいです。なぜなら、複写ハガキに使う時間が多くなりすぎるからです。ほとんど「楽天中毒」状態になります。人脈をどんどん増やしたい人には、もってこいです。

あくまで、この試みは、売り上げアップのためのことですから、はまってしまう必要はありません。あなたは、ハガキ伝道で飯を食うのではありませんから。あくまで訓練として行うことをお勧めします。

(複写ハガキは、「ハガキ道」とも言われ、私はその精神をないがしろにするつもりはありません)

まずは、複写はがきを使って、練習してみてください。

書き方には、コツがあります。

 ・汚い字で書く(さっさと書く)
 ・6行以内大き目の字で
 ・漢字は、10個以内


見たいな、自分でルールを決めることです。

 「○○○○さま
   先日お目にかかり、光栄です。
  私は、いま、○○にいます。
 あのときのことを思いだしながら、
 がんばろうと思っています。
 出会いに感謝。秋武政道拝」


こんなのでいいんです。
中身をもっと良くするのは次のステップ。
出す癖が付いたら、いろいろと工夫しましょう。

官製はがき
宛名が、筆文字。
文章が、青いカーボン色
自分の住所は、朱色の隷書体朱色

やっぱり、この色合いは、絶妙です。

多分これをすることで、サンキューレターの威力はいやというほど感じるに違いありません。
ポイントは、すぐに出すこと。

こんなこと書いてると、坂田先生から怒られそうですが、初めてで、何とか手書きをやってみたいと思う人は、取り組んでみてください。

ご参考になればでした。