その他
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今日から、ちよっと新しい取り組みで、
「guerrilla marketing in 30 days」
を、読むことにしました。
30日間続ければ、だいぶ「英語に慣れる」んじゃないかと
思ってはじめます。辞書片手に。
誰か、一緒にやらない?
Keeping both your eyes and mind open is the first step in creating
the markething mindset. The next step is learning how these no-nonsense
techniques and methods can be used in your bisiness.
it will become habit,and habit becomes mindset.
ついに完成しました!
やっっっと、2作目の本が、5月24日に発売されることに決定しました!!
いやぁ〜、ほんと、ここまでの道のりは長かったです。
一時は、一生かかってもこの本は完成しないだろいうと思ったくらいです。
待望の2作目のタイトルは
『売れる営業マンには、たったひとつの理由がある』 です。
そこで!
『売れる営業マンには、たったひとつの理由がある』出版を記念しまして、
セミナーを開催することに決定しました!!
セミナーのテーマは、
『月収250万円を毎月ルートセールスのように稼ぐ、営業トーク設計法セミナー』
です!
お伝えする内容は、これです!!!
⇒ http://www.694-12.com/moesemi5.htm
これはもう、絶対にマスターすべきと言うべきでしょう。
マインドマップ公認マスタートレーナー
ウイリアム・リード氏のマインドマップ・セミナーです。
必見です!
私は、ウイリアムリード氏が大好きです。
それは、彼の人柄です。
日本人以上の日本人ではないかと思います。 武士道です。
先日の第3回熱海合宿で特別講師としてお招きいたしました。
とても中身の濃い内容でした。
それ以上に私はじめ、参加者が感激したのは、彼の人柄でしょう。
熱意のあるものに対する、真剣な想いはが、ビシバシ伝わってきます。
私たち、受講生の想いを最大限に受け止めてくれました。
合宿宴会では、われらが「備後の柴犬」さんの、不意打ち手刀まで
見事な返し技3連発で、合気道してくれました。
どこにそんなノリのいい、セミナー講師がいるでしょうか?
彼のセミナーおもしろいです。
きっと、ニコニコ楽しく、るんるん気分で
マインドマップの真髄を会得できると思います。
では、ウイリアム・リード先生からの、ご案内です。
この機会に、ぜひどうぞ!!
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こんにちは!ウィリアム・リードです。
三寒四温といいますが、春が近づいてくるのを感じますね。
みなさんから、私の公開セミナーを
楽しみにしてくださる声をたくさんいただきました。
とても光栄です。そしてとても嬉しいです!
少し長くなりますが(少しではないかもしれませんが)、
多くの嬉しい声をいただいたので、
私からも、皆さんにメッセージをお送りしたいと思います。
ちょっとお付き合いくださいね。
ご存知の方も多いかと思いますが、
私のヒーローは「ドラえもん」です。
のび太くんの問題を解決するため
たくさんの道具から「コレは!」という道具を取り出します。
そして、たまにドジを踏んで、
失敗することもある愛嬌のあるヒーローですね。
私も、自分が「コレは!」と信じた道具を持っています。
それは
ゲリラマーケティング
ブザン
この2つの道具が、大きく、そして強い影響を私の人生に与えました。
いまも与え続けてくれています。
私が信じ、深く勉強し、身に付けた道具を
多くの人に知ってもらいたい、使ってもらいたい・・・。
心から強く思っています。
この度「ブザンの知的財産」のひとつマインドマップを
皆さんに、しっかりとお伝えできるセミナーの準備が整いました。
このマインドマップセミナーを開けることを
とても嬉しく思っています。
そして、今回開催する1-Dayマインドマップセミナーは
イギリスのブザンセンター本部で開かれている内容をベースに
ウィリアム・リードのスパイスを加えたプログラムを行いたいと思います。
ブザンセンター本部のセミナーと、
同じレベルの内容をご提供するために
テキストも資料も、ブザンセンター本部が使っている
英語のオリジナルテキストを使います。
でも英語力は必要ありませんよ。
対訳の資料をご用意していますし、
私のセミナーは日本語ですからね!
実は、オリジナルテキストを使うのには大きな理由があります。。。
私は、日本で翻訳され販売されている
マインドマップ関連の書籍に
まったく満足していないのです。その理由は・・・
・コストが優先されるため、カラーで伝えたい内容がモノクロになってしまう。
・生き生きとしたマインドマップが、イメージが伝えきれない形で翻訳されている。
・翻訳するときに、マインドマップの重要なルールが破られてしまうことが多い。
そのほかにも理由はありますが、
この現実を見ると、ブザン・センター公認マスタートレーナーとして、
そしてマインドマップのユーザーとして、とても悲しくなります。
私は、本物の「マインドマップ」を
あなたに知ってもらいたいのです!
30年の歴史を持つトニー・ブザンの知恵を
あなたに受け取ってもらいたいのです!
1-Day マインドマップセミナーで
あなたにお会いできることを、
とても楽しみにしています。
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1-Day マインドマップセミナー詳細情報
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・開催日時
2005年3月27日(日)
午前10時から午後4時30分まで
・場所
新宿NSビル 13階 A会議室
JR新宿駅「南口・西口」より徒歩10分
地図はこちら→ http://www.shinjuku-ns.co.jp/access/index.html
・費用
セミナー講習受講料 49,800円(税込・テキスト代込)
※公開セミナー開始特別価格として、通常価格54,800円を5,000円引きでご提供します。
・受講者人数
定員 25名
※先着順となります。申し込みが定員に達した段階で受付を締め切らせていただきます。
※今回の申し込みが15名以下の場合、日程を変更する可能性があります。
・当日持参していただくもの
昼食
※NSビル内にもレストランなどあります
筆記用具
・申し込み方法
下記の「申し込み内容」を
件名を「1-Day マインドマップセミナー申し込み」として
メールにてお送りください。
件名:1-Day マインドマップセミナー申し込み
あて先メールアドレス:info@gmarketing.jp
※今回のセミナー申し込み管理を、
ゲリラマーケティングジャパンのスタッフが担当しておりますので
このアドレスに返信ください。
------「申し込み」↓↓↓ここからをご返信ください↓↓↓「申し込み」--------------
お名前(ふりがな)
ご住所 〒
電話番号
緊急連絡先
※セミナー当日に、ご連絡が必要になった場合
ウィリアム・リードへのメッセージがございましたらぜひ!ひと言お送りください。
------------------------------------------------------------------------
・メールでのお申し込みをもって、あなたのお席を確保いたします。
・メールお申し込み後の流れ
メールによるお申し込みをいただきますと
受付番号、受講料の振込先等の詳細を記した
ご案内メールをお送りいたします。
(なお、セミナー当日の受付には、ご案内メールを印刷したものか
または、受付番号を書き写したものと身分証明書をお持ちください。)
・受講料をご入金。
受講料入金の確認をもって、お申し込み完了とさせていただきます。。
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と言うことで、実は、私、秋武政道も、あらゆる場面でマインドマップを
活用します。
社内での会議議事録。
社員との合宿でのディスカッション。
セミナーでのホットシート。
いろんな原稿を書く上での下書き。
セミナーに参加した時のノート。
アドバイスをするときの備忘録。
PASONAを使うときの、5つの質問。
セミナーでの原稿作成。
セミナーでのテキスト作成。
コピーライティングの下書き。
本を読んだときのキーワード抽出。
はっきり言って、このテクニックがないと今の私は成り立ちませんし、
このテクニックのおかげで、大幅な時間の短縮と、創造性の開発に
役立っています。
もちろん、今では、嫁さんから、社内の事務員が、ことあるごとに
使っています。さらには、わが子(小学校1年)まで、お遊びで。
もちろん、経営計画も、このマインドマップを先にやってからです。
このテクニックはいつでも使えます。
もちろん、喫茶店の「ナプキン」さえあれば、スタバでもドトールでも
マックでも、吉野家の牛丼を食いながらでも、戦略を練る機会を
活かせるのです。
ぜひ、マスターしてください。
もちろん、私のセミナーではマインドマップの話が必ず出ます。
(私が詳しく教えることはできません)
あなたの、強力な武器になるはずです。
秋武政道
追伸 ほんとに、うけたほうがいいですよ。
本家本元は、違います。
不躾なお願い事で申し訳ありません。
新しいセミナーコンテンツを作っています。
カネをかけずにブランドをつくる!
秋武政道の「実践!即効ブランド構築法TM」
−あなたにもできる3つの武器と7つのステップ−
お時間のある方は、したのアドレスから、セミナーセールスレターを読んでいただき、そのページにあるアンケートフォームのリンクからアンケートに、答えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
※私にとって,あなた様のご意見は非常に重要なものになります。
と申しますのも,あなた様をはじめとする約40名様の評価を参考にして,このセミナーを市場に送り出すべきか,もしくは開発を中止するかの決定をさせていただこうと考えているからでございます。
大変恐縮で御座いますが,5分から10分,貴重な時間をお割きいただければと存じます。秋武政道
http://www.110soho.com/3letters/brand.html
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いかかでしょうか?
前回の商品分析、うまくできましたでしょうか?ぎこちない文章でいいです。自分よがりな文章でもいいです。とにかく、【直感的にわかる】と言うことに、注力してください。
そして、ここで大切なことは・・・
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あなたの商品の特徴を、他社と比較しながらあぶりだす。
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ということです。ここでは、今まだ気がつかなかった、自社商品の特徴を、いろいろな観点からバランスよく掴み取ってほしいのです。
もしかしたら、今まで、たいした特徴が無いと思っていた方もいると思います。それは、第1,2,3次のどの部分なのか?
もしも、例えば「じじやの干物」のように「よっぽど食べつけた人でなければ違
いがわからない」だろうから、というような第一次品質において、商品特徴としてあげるのに自信の無い方は、もうそれは仕方ありませんから、自分から感じてほしいところを細かく具体的に示してあげましょう。
しかし、第二次品質は、いろいろと手を変え品を変え研究することで、大きな違いを生んでいくところだと思います。
ただ、ここで『特に重要なこと』は、
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将来改善しなければならないことや、将来改善されるであろう
ことから、特徴を探し出すのではなく、現状あるものから探しだす
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ということです。今ここで、「ああしたい、こうしたい。」「ああしなさい、こうしなさい」と言うのは、コンサルタントの方々や、他の部外者にお任せして、あなたは、現状ある「その商品」を売らないといけないわけです。
明日すぐ改善できるなら、それをうたってもいいです。しかし、生産体制から、
下手したら、商品企画から変える場合は、何ヶ月もかかってしまいます。
今、現状あるものをどのようにメッセージとして伝え、それを買っていただくか?それが、コピーライティングの役目です。
【注意事項】
さて、この分析法を行うと、いろいろな特徴がリスト化されることと思います。
私は、その中から、商品と特徴として選び出すには、
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「売る相手(お客様)の8割の人が知らないこと」X「競合他社との違い」
---------------------------------------------------------
と言う観点で、選択していただくのがいいのではないかと思っています。
8割の人と言うのは、世間で知られてないことと言うことです。もし知ってる人がいたら「失礼しましたぁ〜〜」って、心の中で謝ればいいです。そんな通の方は、わが店に来なくていいです。ぐらいの気持ちを持ちましょう。
しかしながら、そこまで苦労して作ったコピーが、往々にして、見込み違いの
「ハズレ」になります。つまり、「私はここがお客様のビビッと来る特徴だ!」
と思っていたのに、お客様から見れば、そんなことはどうでもいいことで、ぜんぜん反応しないというスカ現象です。
そこで、今後、そのすり合わせ、修正作業をしていかないといけません。
それで一番いいのは、
1.お客様の声を分析すること
2.他のコンセプト出しの上手な人に聞くこと
ですね。2のほうは、皆さんのご商売仲間や、感性の鋭い人にアドバイスをいただけばいいでしょう。
では、1の方は?
そうですね。それが「お客様の声」を収集する、ひとつのの目的になります。お客様の声を書いてもらうと、普通、お客様が買った理由の「たったひとつの要因」に焦点が当てられて書かれてきます。そこにヒントがあります。
つまり、「おいしくて」「店員がきれいで」「店がきれいで」「やすくて」など
と書かずに、「おいしいから」と、ひとつの理由を書いてくださいます。そして、
その時の感情まで描写してくれますよね。
さらに、その中に、他社との違いを明確に書いてくださるものもでてきます。
実は、それが一番ほしい情報であり、証拠の品です。
それらのお客様の声と、作ったコピーをすり合わせて、より磨きのかかったものにしていけばいいかと思います。
ただし!!
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私は、根本的に、自社の特徴はお客様に見出してもらうものではなく、自分から明確に打ち出して、それをお客様に認識してもらうものだと思っています。ですから、お客様に書いてもらう「お客様の声」に、あなたが意図したとおりのことを書いてくれだしたら、こっちのもんです。フラフラと、お客様の声に惑わされるのではなく、こちらから評判を意図的に作っていくという姿勢が必要です。それが認知されたとき、本当のUSP(ユニークセールスプロポジション)となるのだと思います。
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さて、演習から掴んでいただきたいことを復習しておきます。
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1.商品の特徴は、第一次、第二次、第三次品質の観点から見る
2.商品の特徴をコピー化するときは、第一次、第二次から、
ひとつずつ抜き出して、さらに第三次品質を付加する。
【商品説明における安定感が増します】⇒公式活用
3.特徴を絞り込むときは、競合他社との違いを優先
4.競合他社との違いは、お客様の声からヒントを得て修正
5.最後に直感的にわかりやすいかどうかをチェック
6.商品の特徴を明らかにしたら、それを徹底的にアピール
*****************************************************
さて、ここで、もうひとつ「まじめな商売人」だからこそ陥る間違いを示してお
きます。それは・・・
「俺は、他社と比べて、善いとか悪いとか、そんな批判めいた広告はしたくない」
こういわれる方が、意外と多くいらっしゃいます。しかし、私が言ってるのは、
他者を批判するんじゃなくて、あなたの商品や会社の良いところをお客様にアピールすると言うことです。
はっきり言って、これができないなら、商売やめた方がいいんじゃないですか?とか、思ったりします。広告規制がある中で、また、他社からのバッシング・圧力がかかる中で、いかに自社の商品の特徴を打ち出していくか。
ここが勝負の分かれ目だと思います。
ぜひ、あなたの商品の特徴をどんどん表に出して、できればその特徴の名付け親になって、売り出してください。
熱海に行けば、何かが変わる。
こんにちは、秋武政道です。
まずはこっちの順位。 クリック!
昨晩からの来訪者と今朝からの来訪者の接待で、今までばたばたしておりました。
今日は、かなりあたまがボーっとしてまして、(不謹慎ですが、飲みすぎです・・・)思考能力がないので、ブログは休憩させてください。
今日は、どなたかに、この場をお渡しいたします。
合宿参加者、残席6名になりました。
迷ってる方は、お急ぎください。
来年前半の180日分の「あなたの会社のマーケティング計画」を、お持ち帰りいただけます。
これをきちんとこなすだけで、売れる仕組みの確立、すなわち儲けがでる仕組みが出来上がります。
お申し込みは、こちら↓今すぐ。
http://www.110soho.com/sokusyu/atami0118/atami3_f.html
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≪新年特別企画≫
世界で3人しかいない「ゲリラマーケティング」マスタートレーナー
ウイリアムリード氏を、当日『特別講師』としてお招きして開催します!!
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詳しくは↓
http://www.110soho.com/sokusyu/atami0118/atami3_f.html
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がんばってるはずだったのに。
『勝手に、死なないでください』
必ず、儲かるから!
※このあたりのことで、疑問質問反論、成功事例、あるいはやってることなどあったら、コメントボードにお願いします。私の勉強にもなります。もちろん、一番の勉強になるのは、あなたです。今日から、今すぐ実践しましょう!!
↓
※実践報告は、こちらへ!
============================
■秋武政道事務所■
801-0802
福岡県北九州市門司区白野江2-12-25
日本ひもの産業内 秋武政道
FAX 093-341-2964
-------------------------------------------------
実践ご報告などありましたら、上記住所に郵送か
FAX・E-メールでお願いいたします。ただ、郵送物が
とても多いので、一つ一つにコメントできないことが
多いですので、ご了承ください。
報告することで、一つの実践が完結します。
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<今日のLIVEDOORブログポイント265>
http://blog.livedoor.com/category-17.html
・・・カテゴリー違いだけど、ランクイン♪(右サイドを見てね)
人気blogランキング
↑結構気になるあの人たちも、ランキングしてるんですね♪
≪戦略ブログ会議≫キックオフパーティー
【 中 止 の ご 案 内 】
秋武政道です。
昨日、メールマガジンにてご案内いたしました、
≪戦略ブログ会議≫キックオフパーティーは、私の準備の都合上、
現状では十分な内容をご提供できないと言う判断から、
11/24大阪会場・11/26東京会場とも、中止とさせていただきました。
すでにお申込いただきました、多数の皆様には、大変ご迷惑をおかけ
いたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
年明けの来年、また、皆様方が交流を深められる催しを準備したい
と思っております。
ぜひ、今後とも、ブログでの活発なご討議をお願い申し上げます。
秋武政道
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こんにちは、秋武政道です。
今日、明日は、干物屋、業務多忙のため、お休みします。
パーティー関連のコメントは、
http://blog.livedoor.jp/loveletters/archives/9216741.html#comments
にお願いします。
かなり、ブログの文書量が多くなったので、私の日記部分も少しスリムに整理していきます。
また皆さんのコメントも、なるべくテーマに沿った、見やすいものにしていきたいと思います。
(もちろん好きなこと書いて、かまいませんよ。私のほうで、整理整頓します)
秋武政道
一昨日ぐらいから、じにあすさん、ねむの木さんの「0円マーケ」にあおられっぱなしの、秋武です(笑)
今日は、門司港のバナナフェアの最終日で、後で「日本発!世界初?のバナナ供養」に行って来ますので、心ウキウキ状態です!
昨日のねむの木さんの投稿でね、ポジショニングの構築は、「お客様に聞くことからはじめるといいよ」というのがあった。そう考えてるとね、「じゃあ、秋武政道のポジショニングってのは、明確なのか?」って思い出したのね。うーーん、夜も眠れない。
だって、これを明確にすることから、「0円のマーケティング」が始まるわけでしょ。
うーーん、自分で考えてもわからない・・・・
「あ!だったら、みんなに聞けばいいじゃん!!!!」
ということで、少しわき道にそれるかもしれませんが、緊急アンケート!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆秋武のコンサル系としての、良さって何だと思われますか?
◆男前!
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479A1fa25
◆バナナマン
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479A24446
◆干物屋
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479A3bb8c
◆やさしさ
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479A4461d
◆ていねい
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479A52c7b
◆ずぼら
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479A6a83f
◆いいかげん
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479A727a5
◆実践量
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479A8d282
◆知識・ノウハウ
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479A96540
◆実践会の有名人
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479Aa39f0
◆うざい
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479Ab7a4f
◆誠実・正直
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479Ac4753
◆なまけもの
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479Ad2b61
◆モテる(笑
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001479Aed897
◆その他、コメントボードへ
┗ http://blog.livedoor.jp/loveletters/archives/8703068.html#comments
○結果を見る
┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0001479Cc31f
締切:2004年11月08日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このアンケートには、私の将来がかかっています!
※まだ私と会ったことがない方もいらっしゃると思いますが、印象、直感で結構です。「まだ、会ったことありませんが・・・」と、書いてください。
どうぞ、お好きなこと、何を書いていただいても結構ですので、コメントもたくさんよろしくお願いいたします!あなたの一言を、楽しみに待ってます!
先ほど、門司港のバナナ供養から帰ってきました。これ6回目ですが、はじめはいきなり神主連れてきて店の前の歩道に祭壇作って、20人ぐらい通行客止めて やり始めたんですね。参列者は、5、6名で。そのときは、新聞社にネタ振りしててので、一社来ました。でも、その後は、リリースもせずに、細々とやってたんですが、3年位前から、いろいろと協力者も出てきてくれまして、今日は、マイク設備も完璧でかなり盛大にやれました。私が写真とってないので、載せられませんが。種が実ってきたのかな?
来年もやれるようなら、しっかりとマスコミリリースしてやりたいな。今年は、テレビが一社入る予定でしたが、やっぱり福岡直方のイラク人質事件が急がしてく、とてもこちらのほうへは、こられなかったよう。
バナナの黄色は、元気、平和の象徴だと思っています。
いろんなつらいことのある世の中ですが、門司港のバナナフェア最終日ぐらい、陽気におどけても許してくださいね。協力くださった方、ありがとうございます。
さて、このブログのポイントが、100点になりました。みなさん、身に来てくれたり、書き込んでくれたりありがとうございます。ライブドアブログのランキングってありますよね。あの仕組みって、いったいどうなってるんでしょうかね?なんか、ランキング上位に入ってみたいなぁ〜と思ってきました。
今、神田さんが2700ぐらいかな?栢野さんが600ぐらい。で、ビジネス系で、300点ぐらい取ると、ランクインするんだよね。で、ぶっちゃけいうと、ぜひ、トラックバックやら、コメントやらたくさんお願いします。
私は、このブログがたくさん目に留まってほしいです。
なぜなら、コメントしてる人たちを見てください、なんかすごい人たちばかり。そのうち、みんな「出版」しそうな感じの人多いんじゃないだろうか?人目にとまるということは、もしかしたら出版社に人にも目に留まる可能性あるわけでしょ。そしたらさぁ〜、この中から、著者が・・・テな事も。
まあ、私は出版界のことはよく知りませんので、そんなことはないかもしれないけど、もしかしたらもしかするかもね。という、「種まき」でした。(笑)
----------------------
今日神田さんの新刊のサイン本が届きました。
5年前に手に取ったときは、この本がまた文庫になって本屋の店頭に並ぶなんて思いもしなかったので、なんかすごく感慨深いです。そのころから、神田さんの字は個性的でしたが、今回のサインは、より個性的になってるようで、名前が・・・よめね〜!(笑)
新しいメルマガ、「売れる!3つのお手紙で儲けを出せ!」を、まぐまぐから発行登録して、
もう数ヶ月がたちました。いまだ、未発行です。読者から、多くのクレームをいただいています。
『早く出してください!!!』
このような、クレームをいただくのも、発行者冥利に尽きるわけですが、
「さてどうしたものか?}
いざ、発行しようとして、迷いが出てきたんです。発行方針が決まらない!
さらには、仕事もとびきり忙しくなってきた・・・
本業も、副業も。
きっと、私のメルマガを参考に、あらたにお客さまへのお手紙を作ろうとしている人も
多いに違いない。うれしいことですが、ものすごい負担を感じてきました。
私は、このメルマガで、お客さまにファンになってもらうためのツールとして、
3つの手紙「サンキューレター」「セールスレター」「ニュースレター」について、
6回の配信で終わるような、簡単な講座を計画していました。
しかし、いざそれを書き始めようとすると、とても6回では終わらない。
ボリュームがありすぎる。
また、前回の「売れた!売れた!お手紙書いたら売れました!」のように、
読者との双方向の交流を重視するメルマガにしたいけれども、
前回使ったアンケートのコメントボードでは、どうも使い勝手が悪い。
つまり、このままの方針で、ながーーいメルマガを中身濃く配信していいものか?
あるいは、もっと短めに多頻度にして、読みやすくすべきか?
なにか、いいコメントボードはないか?
はたまた、どのような演習の出し方にしようか?
などなど・・・
そんなことを考えていると、ずるずると未発行のまま、ここまで来てしまいました。
楽しみにしてくださった方、どうも申し訳ありません。
そこで、今回、大幅に発行の方針変更をすることにしました。
このブログとの連動で、メルマガ発行に取り組んでみたいと思います。
また、メルマガ発行周期は、不定期にしたいと思います。
つまり、私が発行するメルマガに対するコメントを、このブログで受け止め、
一緒に勉強してみたいと思ったのです。見切り発車です。
お待たせし続けた方には、大変申し訳ありませんでしたが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
秋武政道
**********************
では、まず質問です。
これは、私がある非公開のBBSに書いた問いかけです。
あなたはどう思われますか?
==============================================
「○○さんさぁ〜、あなたサンキュウレターの効果どう思う?
検証したことある?出すことによって、受注率が変わったなんて、
やった?」
「そうなのよ。そんなこと、聞いたことないのよ。
私もやってないのよ・・・」
「でしょ〜。私も、サンキューレターの効果って、費用対比で見た場合、
どうかと思ってんのよ。法人相手とか、高額商品なら絶対にすべきとは
思うんだけどね」
「そうなのよ〜。それさ〜、すごく疑問なのよ。
ただね、ひとつ言えるのはね、
通販でかっても封も開けない人もいるのよ。腐らないものの場合。
それをね、開けさせるきっかけにはなってる実感がある。」
「そうなのよね。干物でも冷凍もんだから、
そのままにしてる人がいるのよね・・・」
「うん、そういう意味では、出したほうがいいんだけど、
果たしてサンキューレターはね??」
そんなこんなで、いずれにしても「サンキューレターを出せばいい」
という「形にとらわれてはいけない」し、ってな内緒話でした。
さて、「サンキューレターを出せ!」って話しは、良く聞きます
よね。しかし、その効果は?って聞かれて、それを検証した人っています?
あなた、どう思う?
==========================================================
この話の相手の○○さんは、消費者向け食品通販で大きく売上を
伸ばした実力派です。健康食品ではありません。低単価な商品です。
さて、あなたはもしかしたら、卸業かもしれません。
または、法人向けの営業マンかもしれません。
いきなり、初歩的な話ですみませんね。
おれは「書き方が知りたいんだー!」って方、もう少しお待ちください。
では、たくさんの方の、コメントお待ちしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
質問:あなたは、サンキューレターの効果をどのように思いますか?
◆やったほうがいいし、絶対やるべきだ。
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001392A1aeff
◆経費ばかりかかって、話にならん。
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001392A25b46
◆業種や商品によると思う。
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001392A3e0f8
◆やってないからわからない。
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001392A46bf1
◆その他、コメントボードへ!
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000333Q0001392A5b8f4
○結果を見る
┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0001392C214a
■コメントは、こちらへ↓
┗ http://blog.livedoor.jp/loveletters/archives/8513670.html#comments
締切:2004年11月03日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※このブログは、私のメールマガジンと連動しています。
http://www.110soho.com/3letters/
■あ、言い忘れてました!
上に出てきた、○○さん。
もちろん新規のお客様には、全員に、はがきのサンキューレターを出してます。
でも、毎日、何百枚だからね。絶対に、自分では書けないよね。事務員さんも忙しくて書けない。
ということは・・・
そう、印刷ですね。リソグラフで、印刷しています。そのことは、また次回ね。
※トラックバックも、ぜひぜひ、ことわり無しにやっちゃってくださいな。よろしく、まってます!
こんにちは、秋武政道です。
このブログをはじめて、3日目ぐらいのときですね、ある読者からご連絡をいただきました。
「秋武さん。たくさんの方が書いてくれてるけど、このブログの落としどころは、どこですか?」
また、コメントボード(コメント投稿欄のことを、私は、コメントボードといいます)に、
『いつみても確信にふれず、いつまでたってもパンチラ、話が長ーい、
前置きこれだけふってるんだから と 期待してますよ。』
と、ご投稿をいただきました。
そうですよね。このブログと私のメルマガ「売れる!「3つのお手紙」で儲けを出せ!」は、いったいどこへ走ってしまうのか?また、これをこのまま読み続けて、あなたにとって有益なノウハウや知識が手に入るのか?
あなたもきっと時間がない忙しいビジネスマンだと思います。だからこれが私のお遊びとするなら、付き合えませんよね。お気持ちは察します。
私は、今回のメルマガ発行に際し、あえてこの難しいテーマである「サンキューレター・ニュースレター・セールスレター」を取り上げました。どう難しいのかというと、たとえばサンキューレター」。これなど、つべこべ言わずに出せばいいのよ。はがきにちょろちょろって書いて出せばいいのよ。実は、これで終わるものなのです。
「いいからやってみろ!」「雛形は、これだよ!」「これをコピーして出せ!」
これで、終わりですね。しかし、ちょっと待ってください。本当にそれでいいのでしょうか?それをはじめて、もらった人に喜ばれて、勢いがついてやり続けて、でも、ふとした拍子に息切れ。そのうち、出せばいいことはわかってるつもりでも、その時間が取れない。切手代がもったいない。根気がない。
そして残るのは『やってない自分に対する罪悪感』ばかり。
でもね、もしかしたら、感謝の気持ちを込めに込めて一枚一枚ハガキを手書きして、絵手紙書いて、そんな時間を使うより、より効率的なことがあるかもしれないんです。私は、ハガキや絵手紙が悪いといってるんではありません。それが、今現在、あなたの会社にとって、ベストあるいはベターの選択ですか?と思うのです。
なぜあなたは、サンキューレターを出そうとするのですか?
サンキューレターさえも出さないなんて、感謝に欠ける経営者だと言われたからですか?
それとも、サンキューレターを出せば、売り上げが上がるよといわれたからですか?
有名な先生や急成長の同業他社がやってるから、あなたもですか?
私は、ある意味、勉強家の人たちがやって当たり前、やるべきだと思われている「3つのお手紙」について、本当にあなたの会社でどのように取り組むべきなのか?の「目的」と「手段」と、結果が納得できる「実例」をつかんでもらうために、このブログを運営できればと思っています。「結果」?「成果」?ですか?はいそれは、
あなたがこの「目的」「手段」「実例」をしっかりと、腹に落とし込んで、実践しさえすればおのずと付いてくるでしょう。
私が、いろんな場面やパターンを想像して書くのではありません。皆さんの書き込みの中から、できるだけパターン化された方法論を導き出してみたいと思っています。
そのためには、
・なぜ、サンキューレターを出すのか?
・実践する場合の注意点は?
・消費者相手、法人相手の違いは?
・同業種でひとくくりにはできない、個別のパターンは?
などなど、読者の皆さんが、ご自分の現場に素直に落とし込みやすいレベルまで、小難しく考えて生きたいと思っています。それぞれの会社で、人やもの金、あるいは業種のライバル関係地域、顧客の構成などが違いますからね。私が、「この雛形のこれを使うと良いよ」って、一言で終わらせるわけには行かないと思うんです。
世の中の経営者の人々は、ほんとにひとつのノウハウがいいと聞けば、その事例に引っ張られて、自分を見失うことが多いのではないかと思います。どんなすばらしい事例でも、その会社によって使い方や応用の仕方が違いますよね。
10/29のコメントで、住宅業の「じにあす」さんが、サンキューレターを「檜で」と書かれた。それをすぐにパクって、どう業種の方が檜のサンキューレターを出す。だから、だめだと思うんです。
それぞれの会社には、その会社の強み、弱み、ポジショニングがありますから。一般の街中の繁盛してるラーメン屋がいちいちサンキューレター出します?出してたら、おかしいでしょ?もしかして、ほんとにそのサンキューレターが機能してて、売り上げを上げてたとしても、だからって、ラーメン屋の親父に「サンキューレターをだせ!」って、おかしくないですか?感謝の気持ちを表すために、お帰りの際に深々と頭を下げるって、選択肢もあるんじゃないですか?どちらが、印象的でしょう?どちらが、お金がかからないでしょう?その会社によって、できることや得意技って、違いますよね。
もちろん、リストをとる方法から、その後の、フォローのセールスまで、しっかりと仕組みができてれば別ですよ。
ということで、今回のブログは、メルマガとの連動で、3ヶ月にわたって運営する予定です。これは、私の日記ではありません。参加者の皆さんとともに創っていくものだと思っています。それぞれの手紙に、1ヶ月づつの期間を書ける予定です。サンキューレターを1ヶ月間にわたってやって、その間に、これは必要だと思った方は、一ヵ月後には実践できてるというようなものにしていきたいと思います。
はじめは、なぜ?から始まって、最後は実践的な事例へと進みたい思います。
この3つの手紙については、このブログを読みさえすればいいぐらいにね。
ぜひ、皆さんの投稿やコメントご意見をよろしくお願いします。
1ヶ月が長すぎて待てないような方は、どこかの広告屋かコンサルタントに頼んで、作り上げたほうが早いでしょう。
ひとつのお手紙が、1ヶ月で、それか3回の3ヶ月で終わりにします。その間に、ぜひ、いろんな方の意見を聞きながら、ご自分のお手紙のあり方を作り上げていただければと思います。たぶん、その3つを作り上げれば、あなたの会社の営業の仕組みが、一貫性をもって、ほんとに自動化されたような形で、いろんな作業が「有機的に結合」するのではないでしょうか。
それが、ダイレクト・レスポンス・マーケティングで受ける最大の恩恵だと思います。
さて、これからの3ヶ月間、今うまく行ってる方も、これからの方も一緒に勉強してみましょう。もう一度、あなたの会社の発するメッセージをお手紙に託すのに、もっとすばらしい方法はないか?あなたのひらめきがないか?このブログを通じて、楽しんでもらえればと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。私と一緒に、作って行ってくださいね。
秋武政道
追伸、たくさんの方を連れてきてください。
ひとつのノウハウより、一人の人からの刺激だと思います。
何よりも、楽しい仲間がいることが、一番の実践の素だもんね。
追伸2、「秋武さん、このブログの落としどころはどこですか?」
は、もっと、違う意味で聞いたのかもしれませんね(笑)
つまり、秋武は、このブログから、どんな商売を考えてるの?
って、ことですね(笑)まあ、とりあえずは、巷であふれるこの3つのノウハウに
ついてけりをつけたいって感じですが・・・ビジネスねぇ〜
さてなんでしょう?誰か、いい案ありませんか?
このブログからの、ビジネスモデル、募集中でーーす!
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