秋武政道のマーケティングのはなし

社会的意義をもった事業や自活できるまちづくり事業のマーケティングについて考えています。

ボランティアを集める

最近の若者と付き合う(3)

 正直、我々世代でもそうなんだけど、よく、注意、忠告する先輩は、煙たがれますよね。

 こんなことをしゃーしゃーと書くと、また、「先輩のことを何だと思ってんだ!!」「あいつはとんでもない」と怒られそうですが、でも実際、以前ほど「叱って、怒って、鍛え上げる」なんてのが通用しなくなってます。もろ、体育会系の崩壊と言いましょうか?

 もちろん、今でも体育会系の若者はいるわけで、その方々をしっかりまちづくりに取り込めるならいいけれども、先輩後輩の立場が明確な青年会議所でも、最近は体育会系のリーダーシップが通用しづらくなってるのではないかと思います。

 いろいろな、まちづくり団体やグループが増え、組織の縛りがユルユルで、居場所の選択肢がひろがった現在、「こうしろ」とか「俺が指導する」というリーダーシップの取り方は、逆に、組織員や仲間を失ってしまうリスクが高くなっています。

「あの人がおらんのなら、参加します」なんて言われないように、

気をつけないといけない時代のようです(^^) へ〜こら気を使う必要はないけど、常に、「参加させて欲しい」と思われる立場を維持しとかないといけないですね。

 裏を返せば、「そんなこと言うなら、来なくたっていいんだよ」って、言える強い立場なのですが、さてこの強い立場って、どのように維持すればいいんでしょうか?

 以前のように、先輩として飲ませ食わせ、あるいは、取引先として仕事を出す、なんて「損得」が通用しなくなった時代のリーダーシップ。しかも、あの先輩は「男らしい」みたいな、リスペクトする人に対する価値観も変わってきてるようです。

 で、私はどのようにしてるかというと、最近、よく読まれているマンガ「ONE PIECE」型のリーダーシップを進めています。私のやり方が、うまくいくこともあれば行かないこともありますが、このワンピース型のリーダーシップは、かなり今の時代にぴったりではないかと思っておりますので、次回ご紹介いたしますね。

 ごきげんよう!

最近の若者と付き合う(2)

 今の若い世代(概ね20〜30代前半)と付き合うときに気をつけないといけないことは、ほんとにたくさんあります。

 これらの世代でも、事業家で、ビジネスがうまくいってる方々は、お金にも余裕があり、自分のライフスタイルで我が道を行ってる方が多く、殆どの場合、ボランティア的まちづくり活動には興味がありません。

 もしあるとしたら、社会的課題をいかに解決するためのビジネスモデルを組み、それに対する投資価値などに、バリバリ興味があるくらいだと思います。ソーシャルアントレプレナーなどと言われる、社会的起業家たちです。

 もちろん、このような方々が、まちづくりに参画してくれることはとても嬉しいことなのですが、このような方々は、ほんの一部です。

 そこで、街づくりを是非応援して欲しい、将来の後継候補となるのが、年収120万円生活の若者たちです。彼らは、まちづくりに大きな興味を持ってる人たちが多いです。しかも、「自分の趣味を活かして社会貢献」という、ミッション的意識も少なからず持っていますので、とても力になってくれます。

 しかし、彼らのまちづくり参加スタイルと、今までの年配まちづくり活動家との意識は大きくことなります。

 例えば、飲み会。

 私たちオヤジ世代は、「飲み二ケーション」をとても大切にしました。毎晩のように飲み明かし、2次会、3次会、ひどい時には5次回ぐらいまで、先輩が後輩を引き連れていく。これは、代々受けつがれる伝統的まちづくりです。

 しかし、しかしです。

 そもそも、今の若い人たちは、「あまりお酒を飲みません!」また、飲むために使うお金も持ってません。ちゅうか、「なぜ、先輩と一緒に飲みに行かねばならないのか??」「飲み代3000円?高すぎるのでは??」こんな感覚です。

 はっきり申しましょう。

 はい、「飲み二ケーションの時代は終わりました。」

 「飲めばわかる!」なんてことはありません。飲まないとわからないような人とは、付き合いたくもないし、飲むのなら「ただ、楽しく飲みたい」だけでございます。

 ということで、全く不可解なる若者たちの習性を、もう少し続けます。

 ごきげんよう。

 

最近の若者とつきあう(1)

 神田昌典さんによると、現在の若者たち(概ね20〜30代の前半)の価値観は、私たち50代の人たちとは大きく違うと言われます。

 もちろん、そう聞くと、「そりゃそうだろ!」って言われる方も多いと思います。時代が違う!って。

 しかし、決して「そりゃそうだろ!」では済まされるレベルではないと思うので、書き留めておきたいと思います。なぜなら、これからまちづくりに関して、ボランティアや運営メンバーを集める上で、この価値観の違いが、大きな「なんで?」を産んでしまう可能性があるからです。

 まず、現在の若者は、年収120万円で、普通に生活し、おまけに貯金までしてしまう、とんでもない生活能力があります。

 ・家は実家。飯はタダか多少の食費負担。
 ・クルマは、いらない。
 ・結婚しない。
 ・デートは、ジョイフル。
 ・飲み会は、カラオケか、北九州なら角打ち。

 いかがでしょうか?残念ながら、多分、私にはこのような生活はできません。今まで、浪費グセが、体中に染み込んでるので、早々生活を変えることはできないのです。

 こんな話を、我々より上の世代にすると、「秋武、そんなんで夢はないのか!!」って、なんだか私自身が怒られそうになることがよくあります。

 「いえいえ、決して、彼らに夢がないわけではないんです」

 そんな、私とは似ても似つかぬ生活習慣を持った彼らですが、でも彼らにも夢があります。それは、

 「自分の大好きな趣味を活かして、社会に貢献する」

 このようなことを考える若者が、それこそゴロゴロいるのです。

 例えば、手先の器用なのを活かして、雑貨や工芸品を作り、人々の生活を楽しませたり、料理が会い好きなのを活かして、海外に自分レストランをもち、日本文化を世界に広めるなど、素晴らしい夢を持っているのです。

 たしかに、高い車に乗ったり、豪華な家を建てたり、女子をはべらしたり、大きな会社の役職をあげたりという夢ではないかもしれません。しかし、意識レベルとしては、私より数段高いような気もします。

 そして、聞き捨てならないことに、今の時代、そんな夢を持つ若者たちが、「べらぼうに女にモテル」ということです。

 では、もうすこし彼らの生態について、考えてみたいと思います。

 ごきげんよう! 
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